8月5日の無処理枝の状態
8月5日の処理枝の状態
8月5日の状態
日に日に処理枝の緑が増している。
処理した枝と無処理枝の差が大きくなり、
SmartMax クチクラ ガード液の効果が顕著になっている。
この回復はSmartMax クリクラ ガード液に含有する「植物活性ペプチド」
(部分的植物ホルモン)の作用によるものである。
植物ホルモン、オーキシンと異なった作用である。
無処理
無処理
無処理枝の拡大写真 8月1日
処理枝の拡大写真 8月1日
8月1日の状態
処理噴霧を行った1枝のみ若い新葉が出てきた状態。
噴霧を赤マークの1枝に行った
処理
7月1日 処理前の状態
開花後アカダニの猛繁殖によってほぼ全部の葉が茶色に変色。
枯れ葉状態。
SmartMax クチクラ ガード液 水200倍希釈液
噴霧器で散布開始 1回目
一日置きに噴霧を行った。
供試樹木 キリシマツツジ 樹齢約110年木 庭植え
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